塾に通うことで受験勉強している気に

[ 2014-08-22 ]

校外学習のひとつとして、塾を利用する人はたくさんいます。しかし、塾に通うことで受験勉強している気になってはいないでしょうか?塾に通うことは手段の一つにすぎません。そのことを自覚することが大切です。同じように講義を受けても、成績の伸び方は個人差があります。それは、塾に通うことで「自分は受験勉強をしている」と錯覚し、それ以上の努力をしないからです。講義を受けるだけでは、知識が身につくことはありません。講義で知り得た知識を使って、繰り返し家庭学習をすることが大切なのです。講師の話を聞き、答えが分かったような気になるのも危険なことです。類題を解いてみたり、数日後にまた同じ問題を解いてみるなどして、知識の定着の確認作業をしましょう。受験勉強に必要なことは、繰り返し学習することです。自分の頭を使って勉強しましょう。人には五感というものがあります。目で見て、頭で考えて、声にだして、耳で聞いて、手を使って書くことで知識の定着が図れます。学習とは、案外地味なものなのです。