複数校に併願しているから

高校受験には必ず塾通いが必要か?というような疑問をお持ちの親御さんや生徒さんもおられると思います。 この場合、塾に必ず通っていれば、高校受験に合格する!というようなことはありません。 特に親御さんも生徒さんも、はじめて受験を経験する高校受験などの場合には、不安が大きいことから、塾に複数校通っていれば、何だか安心だ…というところから、いくつもの塾に通わせる親御さんもおられます。 しかし、複数校に併願しているから、塾通いがどうしても必要!行けば必ずなんとかなる!というものではありません。 必ず、生徒さん自身が学歴をきちんとつけることが大事であり、それは塾に行ってるから必ずつくというようなものではありません。 安心材料として、塾に行くこと…となってしまうと、大きな痛手となります。 行っている、通っている、というだけでは、合格するということはありません。 通っている場合であれば、きちんと先生から教わってきたことを復習などをし、必要な方程式などをきちんと覚える…そのような姿勢がなければまず受かりません。 また、先生が教えた内容をただ聞いているだけではなく、その際に分からない点があったら、どうしてここがこうなるのか?などを先生にきちんと塾で教えてもらうことも大事です。 そのようなことをしなければ、偏差値はあがりませんし、また合格をすることもできません。 また、分からない点をずっとそのままにしながら、ただ通っている…というような状態では、その分からない点がテストなどで出た場合に、当然分からないから解けずに、バツになってしまう…ということがあります。 それでは、偏差値などはあがりません。 また、複数校に併願をしていても、どれも受からないというような場合もあってしまうのです。 行きたい学校に偏差値が足りないから、やたらむやみに、通わせる!というようなことは避けるべきです。 それよりも、生徒さんがどこが分からず、どこを学んだらよいのかを考えることが大事です。